ウィニペグ大学の語学学校(ELP) に日本人が多い3つの理由
こんにちは、おひさしぶりです。
今回はウィニペグ大学の語学学校(English language program) 通称:ELP に日本人が多い理由を紹介していこうと思います。
せっかく留学しにきたのに日本人がたくさんいたら意味がないですよね。
この記事を読めばなぜ日本人が多いのかわかると思います。
日本人が少ないのはいつ?そんな記事も書いたので良ければ。
春~夏は天候が良すぎて日本人が多い
5月~8月はドライで比較的毎日晴れてる。日本と比べたら湿気がなくて最高。
それにイベントもすごい多いから活気がある。
日本の提携大学のコーディネーターが全員そんな時期に行かせたい。
めっちゃ日本人が集まる。特に5月からのターム。
それに冬は激寒すぎて誰も行きたくないから生徒自体も春に留学に行きたい。
日本のマンモス校からくる生徒の数がえぐい
ウィニペグ大学と協定校の大学がたくさんあること。
特に東洋大学は20-30人くらいの規模で来る。
それ以外は覚えていないが、同志社大学も10人ほどで来る。
それ以外の大学からも春は一気に押し寄せるため、日本人が多すぎ状態になる。やばい。
そのせいで5月からのタームは7-8割が日本人になる。(ガチ)
廊下から日本語が聞こえてくるのが常になる本当にストレスだった。
オーガナイザーが日本人
ELPで一番偉い人は日本人になります。したがって、日本の大学にPRするのは楽ですよね(だって日本人だもん)
まぁ、関係ないかもしれないけど。
語学学校の中にも英語を教える日本人の先生が他にもいます。だからたまに日本人から英語を学ぶことがあるかもしれません。めっちゃ違和感あるけど。
まとめ
ウィニペグ大学に留学しようと考えている方、5月(春~夏)にかけてELPを考えている方、もう少し考えたほうがいいかもしれません。でも天気はマジで最高。
天気を選ぶか、日本人の数で選ぶか、、、でもウィニペグの街はとてもいい街なのでお勧めします!
少しでも役に立てばうれしいです!
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